これまで
・Hib
・インフルエンザ菌b型
・インフルエンザ桿菌
・ヘモフィレスインフルエンザ菌 etc・・・
さまざまな名称で呼ばれていました
この細菌の名称はいずれも間違いではありませんが
同じ細菌であるにもかかわらず
時には別の菌であると誤解されたり・・・
インフルエンザと付いている部分ではでインフルエンザウイルスと混同されたり・・・
Hibも(エイチアイビー)と読ますとHIVと紛らわしかったり・・・
これまで私たちもどのように表現していけば良いのか戸惑ってきました。
【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】HPでは
2007年1月に承認されたワクチン名が『アクト・ヒブ』であることなどから
みなさまによりわかりやすい表現として
この細菌の名称を『ヒブ(Hib)』と表現を統一してまいります。
(このHP内も徐々に改訂してまいりますが、
もしまだちがう表現の箇所がございましたらご指摘いただけるとうれしいです)
2007.6
*******追記*********
◆インフルエンザと付くと紛らわしいその他の理由◆
ウイルスでは
インフルエンザウイルスもパラインフルエンザウイルス(1.2.3型)もあります
細菌であっても
インフルエンザ(桿)菌もパラインフルエンザ(桿)菌もあります
いまは桿菌とは通常表現しません 桿は省略します
またパラインフルエンザ菌は通常、病原性はなく、咽頭などに常在する菌です
(しかし、パラインフルエンザ菌が髄膜炎の起因菌になったとの報告も受けております)
2007.6.23
啓発用ポスターなどに用いている『いのちの格差』の表現について
【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】の見解をここに示します。
『いのちの格差』とは・・
・経済的な事情から 高額な接種料金・経済的な事情等による格差
・環境的な事情から 周辺地域に接種を実施する医療機関の有無による格差
・情報不足から 疾患そのもの・ワクチンで防げること・ワクチンについて
さらには予防接種の意義についてなどの情報不足による格差
と考えます。
任意接種では『いのちの格差』を生み出してしまうことを懸念しています。
一刻も早い定期接種化を強く求めます』
守る会は今後も
『ワクチンで防げる疾患で子どもたちの”いのち””未来”が奪われることがなくなることを願い訴えてまいります』
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