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 Japan Chald Meningtis Organization 

医療者の声voice

 

細菌性髄膜炎の前段階として、菌血症があります。
Hibや肺炎球菌は乳幼児の鼻やのどについて、保菌者になっていることがよくあります。
乳幼児はこれらの菌に対する抗体がないために、突然血液の中に入って菌血症を起こしてしまいます。
誰がいつ菌血症を起こすかを予測することはできないし、発熱以外に症状に乏しいので、菌血症を初期に診断するのはほぼ不可能です。
熱が出て、原因が分からないうちに菌が髄液の中に入ってしまい、細菌性髄膜炎を発症します。
要するに、Hibや肺炎球菌を保菌している乳幼児は、いつでも菌血症から細菌性髄膜炎を起こしうるわけで、時限爆弾を抱えているようなものです。
Hibワクチンや肺炎球菌ワクチンは、菌血症を防ぐことで細菌性髄膜炎から子どもたちを守るのです。



わが国のワクチン政策が大きな間違いをした原因の一つは,ワクチンに関するトラブルを裁判で争った
ことにあると思っております.このような問題は,本来裁判で争うべき問題ではありません.多くの場合に,
因果関係の証明は原理的に不可能だからです.この一連の裁判で,国側は全て敗訴になりました



ご趣旨に100%賛同いたします。私もHibワクチンが日本でできないことに極めて憤慨をしている1人で、“このワクチンが東アジアでできない国は日本と北朝鮮です”とやっては顰蹙を買っております



院内で署名を集めることならご協力できると思います。
私の下の娘は14年前にカナダでHibワクチンを受けました。
そのころすでにあちらでは子どもを髄膜炎から守るために当然必要なワクチンと認識されていました。
2年後帰国して日本では誰もHibワクチンのことを話さないのが不思議でした。
私は開業してまだ5年ですが、自分の外来で、すでにHibによる髄膜炎を2例、肺炎球菌による髄膜炎の後遺症の子を1例診ています。
そのほかにHibのOccultBacteremia(注*臨床症状からははっきりしない敗血症)も1例診ました。
絶対必要なワクチンです。
インド、韓国、イギリス、シンガポール、ドイツから一時帰国する子どもたちを時々診ますが、みんな接種しています。



HIBワクチンの普及に努めたいと思っております。
HIBワクチンは任意接種になる可能性が高いと思いますが、定期接種(無料)で出来るように働きかけが必要と思っています。



日本のワクチン行政には、かなり問題があると思います。
防ぐ方法があるのですから
その方法を広めるのは大人の責任と思います。



日本は世界に名だたるワクチン後進国です。
わが国の子どもたちが国の無策によって命を奪われるのは看過できません。
この会の活動によって一人でも命が救われることを望んでいます。



Hibは細菌性髄膜炎のみならず、急性喉頭蓋炎や肺炎などの原因菌でもあります。
これらによって毎年亡くなる子どもがいるわけですから、Hibワクチンはとても重要だと思います。



初期研修医をしているものです。
4月からは本格的に小児科を専攻し、小児科医になろうと考えています。
私には2歳年下の弟がいるのですが、0歳の時に細菌性髄膜炎になり(肺炎球菌によるもの)私の物心がついたとき
には弟は既に障害児でした。
最初は弟のような障害児に携わる小児科医になろうと漠然と考えていましたが、現在はワクチンで防げる病気を防ぎたいと思うようになり、将来は予防医学にかかわっていきたいと思っています。
ワクチン普及のために私で出来る事があれば微力ながらお手伝いさせていただきたいです。



日本はこういった問題にどう取り組むべくか考える必要があると思います。
髄膜炎で苦しんでいる子供たちを何人もみてきた私にとって、任意接種ではなく勧奨接種でお願いしたいものです。
受けたいっていう親はいっぱいいると思います。



日本のワクチンは北朝鮮と同じレベルです。
感染症は誰でもかかります その反応は個人差が有ります
ワクチンには副作用が有ります
副作用がでたかたはワクチン射たなければ良かったと思われます。
病気になったかたはワクチンをうっておけば良かったと思われます。
医者でもワクチンを勧めない人もいます。
無責任ですね。
最終的には親の判断になります。
難しいですね。
医学が進歩してかかりやすい人、重症になりやすい人の区別がつけば納得してワクチンを受けれますが、
未だ未だ先の話です。
細菌性髄膜炎はあっという間に進行します。診察して痛感します




一般社団法人 
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会

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